元保育士・幼稚園教諭のSaNaです!

まだ12月かー…先が長いなぁ

どうしたんですか?

年度末で退職予定なんだけど、まだ3ヶ月もあると思うと気が重くて…

年度末まで待たなくても退職できますよ!

え!?でも就業規則で決まっているから、年度末までは辞められないですよね?

ふふふ。じゃあ今回は、保育士って年度末まで辞められないの?について解説していきますね!
この記事でわかること
- 保育士って年度末まで退職できないの?
- 就業規則で決まってしまっているんですが…
- 今すぐ辞めたいんだけど、何か方法はある?
このようなお悩みに対して、解説していきたいと思います!

ブラック園で働いていた、元保育士・幼稚園教諭/現在はフリーランス
SaNa
さな
30代/3児の母♪ シングルマザー経験あり 保育士・幼稚園教諭歴10年以上、保育園3園、幼稚園1園で勤務 今、辛く苦しい先生に「保育士、辞めよう!」と伝える活動をしています。
職員いじめ、嫌がらせ、人間関係のトラブル、サービス残業、持ち帰り仕事、理不尽な要求が当たり前のブラックな園にばかり勤務していました。
悩み相談を受けることも多く、同僚の先生と一緒に悩み、苦しみ、心が辛くなっていき『適応障害』発症( ;∀;)
今は退職してフリーランスになり、保育士の半分の勤務時間で、保育士以上の収入でゆったり生活しています。
「ママがたくさん笑うようになった!」という我が子の一言で、“退職してよかった”と心から思いました♪
もう二度と、保育業界に戻ることはないでしょう。
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ブラックな保育園・幼稚園で働く、保育士・幼稚園教諭の皆さん、毎日本当にお疲れ様です。
今日は、「年度末に退職予定だけど、待てない…」というあなたの他、「今すぐ辞めたいけど、言いそびれてしまったから就業規則に則って来年度も働くことになってしまっている…」と辛い思いを抱えているあなたに向けて、耳寄りな情報をお届けしたいと思います。
保育士って本当に大変な仕事。
子どもたちの笑顔は宝物だけど、時には重圧やストレスに押しつぶされそうになることもありますよね。
でも大丈夫、一人で抱え込まないで。今日はそんなあなたのために、退職に向けた前向きなアドバイスをしていきます!

私、保育士辞められるの??
「ストレスが重なって毎日辛い…インスタを見るとみんなキラキラ輝いて保育を楽しんでいるように見える。」
「私って本当にストレスに弱くてだめだなぁ…保育士向いていないのかもしれない。」と思っている方は本当に多いです。
でもね、あなたが今抱えているストレス、実はすごく普通のことなんです。
長時間労働、厳しい職場の雰囲気、低待遇、時には親御さんからの厳しい要求…これらすべてが積み重なって、心がパンクしそうになること、ありますよね。
でもね、それってあなただけではありません!多くの保育士さんが、あなたと同じような経験をしているんです。
だから、「なんで私だけ?」と思わないで。あなたは一人じゃないし、今の日本の保育士の環境は、本当に悪いです。
なので、ストレスを感じてしまうことはとても普通の反応なんですよ!
もし最近、体調を崩しやすくなったり、何となく心が晴れない日が多くなったりしているなら、それはあなたの体からの重要なサインかもしれません。
仕事が原因で睡眠不足になったり、食欲がなくなったり、気分が沈んだりするのは、心と体が「もうちょっと休んで!」と言っているんです。
子どもたちの成長を見守る保育士という仕事は大事だけど、もっと大事なのは自分の健康。
自分の心と体の声に耳を傾けて、無理をしないでくださいね。
急に涙が出たり、職場の前で心臓がバクバクしたり、上司を見て汗が噴き出してきたり…そんなサインが現れたら、すぐメンタルクリニックを受診しましょう。
がんばりやさんのあなたに向けて、あなたの身体は一生懸命SOSを出しているはず。
早めに気付いて、原因となるものから離れましょう!
保育園・幼稚園の決まりとして、毎年9月10月頃には来年度も働くかどうか、辞めるかどうかの報告をしなければならないという就業規則があるところも多いです。
その時期を逃すと、来年一年間働くことが決定してしまうということもあるのではないでしょうか。
今年度で辞めます!となんとか言えたとしても、まだ半年ほど先の話で、気が滅入ってしまうこともありますよね。
「年度末まで頑張らなきゃ」というプレッシャーを感じているかもしれませんが、実はそうじゃないんです。
退職するために年度末まで我慢する必要は全くないんですよ。
今のあなたの状況と感情が「もう無理!」と叫んでいるなら、それに耳を傾けてあげてください。退職はもっと簡単に考えることができるんです。
退職に関する法律やルールって、意外とシンプルなんです。
法律上、退職届は14日前に提出すればOKということをご存じでしょうか?
もちろん、可能であればもう少し早めに相談するのがベストではありますが、どうしても我慢ができないときには法律に従って14日前に園に報告をすれば退職をすることができます!
「でも、就業規則で決まっているから…」と思う方もいらっしゃるかもしれません。
就業規則は守らなければいけないものではありますが、優先順位で言うと 法律>就業規則 ですので、体調面が優れない場合は特に、14日前に退職を願い出るだけで大丈夫です。
そして、退職届の書き方や提出の仕方についても、ネットでたくさんのサンプルが見つかるので、それを参考にしてみるといいでしょう。
私の公式LINEでも、退職届や退職願いのテンプレートを配布しています♪
退職を考えるとき、職場との関係をどう保つかが重要です。
自分の気持ちや状況を正直に話し、理解を求めることが大切です。
また、後任の人に引き継ぎをスムーズに行うための準備も忘れずに。
最後まで責任を持って仕事をすることで、職場との良い関係を保ちながら、きれいサッパリ、サヨナラすることができます。

毎月15日までに園に退職を願い出れば、月末には退職できますよ♪
- 再就職先を見つける
退職を決意したら、これから先の未来のことを考え、新しい仕事を見つけることが最優先です。
履歴書や職務経歴書をアップデートし、求人情報を探しましょう。
幼児教育以外の職種も考慮し、自分のスキルを活かせる職場を見つけることが大切です。
近年、保育士退職後に、個人事業主として起業をする方が増えています。
起業なんて無理!難しそう!と思いがちですが、女性の個人事業主が増え、どこかに所属することなく自分の力で頑張っている方も多いです。
保育士さんは様々な苦労を乗り越えているため、能力が高い人が本当に多いです。
起業も一つの選択肢として考えてみてください!
ちなみに私の公式LINEでも起業に関する情報をお伝えしていますよ! - 経済的な準備を整える
退職する前に、財務的な計画を立てましょう。
生活費や失業手当の申請手続き、必要ならば貯金の使い道を考えておきましょう。
不安なく新たな一歩を踏み出すために、資金計画は欠かせません。
退職を思い立ったときに、一度金銭的な面を見直すことをおすすめします! - 心の拠り所を探しておく
友達や家族に保育士退職の意向を伝え、サポートを仰ぎましょう。
心のケアや情報収集、仕事探しでのアドバイスは大いに役立ちます。
孤独に立ち向かわず、信頼できる人々と共に歩みましょう。
信頼できる人が思いつかないときは、受診先の先生でもいいですし、私もみなさんの味方です!
心細い時は、話しかけてくださいね。 - 自己評価と将来のビジョンを見つめる
なぜ保育士を辞める決断を下したのか、まず自分自身に問いかけましょう。
自己評価と将来のビジョンを明確にし、今後の人生計画を立てるのに役立ちます。
新しい職場、新しい仕事でどんなことを達成したいのか、どんな風に生きていきたいのかしっかり考えることで、退職をするというパワーがみなぎり、未来を楽しみに生きていくことができるようになります! - 退職手続きを行う
最後に、退職手続きをスムーズに進めましょう。
雇用契約や労働条件に関する法的な規定を確認し、雇用主とのコミュニケーションを円滑に行いましょう。
退職届の提出や引継ぎ業務の遂行など、手続きを忘れずに行いましょう。
みなさん、長らく保育士として頑張ってこられたこと、本当に素晴らしいです。
しかし、時には限界を感じることもあるでしょう。
この記事では、退職を検討する保育士の皆さんに向けて、退職に関する情報やアドバイスを書きました。
まず、仕事に対するストレスや体調不良は、普通のこと。みんなが抱えている共通の悩みです。
だからといって、みんなと同じように我慢する必要は全くありません。
あなたはあなたです。自分の健康を最優先に考え、心と体に合った選択をしましょう。
そして、「退職をするには年度末まで待たなければならない」という圧力は捨て、法的なルールを守りつつ、スムーズに退職の手続きを進めましょう。職場との円満な別れ方も大切です。
そして、退職の決意ができたら、新しいキャリアに向けての準備を始めましょう。
自分の興味や強みに合った仕事を見つけるために、じっくりと考え、次にどんなことをしたいか、ぜひワクワクしながら考えてみてください!
退職は大きな決断ですが、新たな可能性への扉を開くことでもあります。
自分自身と向き合い、今後の人生をより良くするための一歩を踏み出しましょう。
あなたの未来は明るく、保育士でいるよりももっともっと笑顔に過ごせるようになりますよ!

思い切って、辞めます!って伝えてみようかな…!
執筆時 2023.12.18現在
2名の保育士さんが 退職完了
3つの保育園、1つの幼稚園で働きましたが、全ての園が先生のことを考えない経営をしているブラック園でした。
職員いじめ、陰口、嫌がらせ、パワハラ、サービス残業、持ち帰り仕事、休日の買い出し…
プライベートな時間なんてなく、日々の生活すべてをかけて、保育士をしている気持ちでした。
いじめられている先生の相談に乗ったり、そのまま心を病んで退職をしていく先生たちを見ていたら、なりたかったはずの保育士なのに、毎日辛くなり、朝起きるのが苦しく、職場が近づくにつれて動悸がするように…
結果、適応障害と診断されてしまいました。
現在はフリーランスとして個人事業主になり、保育士よりも短い時間の勤務で保育士とは比べ物にならないほどの収入があり、自分と家族の時間をたっぷりとりながら、のんびりと笑顔で暮らしています。
楽観的な性格だと思っていた私ですら、心を病んでしまう保育士という仕事。
保育士は、子どもたちの成長に触れられる素晴らしい職業ではありますが、心と身体に負担がかかる職業であることも確かです。
子どもたちのためと頑張りすぎてしまう先生方にとって、環境の悪い職場で保育士で居続けることはうつ病や適応障害などの精神的な疾患になってしまう可能性が大いにあります。
「保育士、辞めよう!」では、子どもたちのために一生懸命頑張っている先生方へ、役立つ情報などを配信していますのでぜひこれからも読みに来てくださいね♪
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